人間を叩きのめす

おれがクソ人間どもを叩きのめすまでに日々思ったことや考えたことをダラダラと綴る程度のブログ

20160607-20160608

 

2016年6月7日及び6月8日。

 

 この二日間は研究室での発表資料作成に追われた。今も追われているけど。

 明日発表だからそれで開放されればいいのだけれど、他にもやらねばならぬことが沢山あるので疲労感がいつまでも重く背中にのしかかる。本当にやめてくれ。

 

 しかし毎度毎度ヒーヒー言いながら人前では平然と仕事を片付けていくのでまだそれだけ自分にも余裕があるのだろう。一旦やらなければならないことを全て終えてやりたいことを選べるようになりたいとは思うが。

 

 何もかも自分の今後にとっていい経験になればと思うけどそう上手くいくかな。

 よく「社会に出たら学校の勉強なんて役に立たないよ」と偉そうに言う人がいるけど、自分が学んできたもの全てを基盤とした分野に進まなかった自分の怠慢を認めようとしないのは意味が分からない。自分の今までを無駄にしてまで進みたかったというならまだ分かるけど、なんとなくで生きて人の生き方に説教たれるなんて傲慢もいいところだ。「どこかで中途半端な人間は必ず最後まで中途半端なまま終わる」って言われたことがないんだろうね。おれはそれを小学生の頃に聞いてから何事をも完遂しようとはしてこなかったけれどその度にこの言葉が本当にそれでいいのかと最終確認をしてくる。

 なんとなく生きてなんとなく楽しかったり悲しんだりしながらなんとなく言いたいことを言って「なんとなくやってみただけだ」を言い訳に好き勝手やって勝手に死ぬ人間が関わってくると、人生に不確定な部分が増えてくるので本当にやめて欲しい。一族全員で滅んでくれ。人を積極的に嫌ったことはなくとも、自分の生きる世界にこいつが邪魔だと思ったことは多分にある。